給与決定の裏側
転職者の給与形態は【前給保証・考慮】【年齢・年功ベース】【成果・業績ベース】の3つのタイプに分類されます。
【前給保証・考慮】
前給をベースに給与を決定しますが、そこからさらにアップかダウンになる要因は、スキルと経験です。前職で積んだキャリアを、どう活用してプラスにできるのか、上手にアピールすることが給与アップのコツです。
同レベルの既存社員が給与モデルとなるので、応募書類に明記して交渉すると良いです。
SPIの適性検査などの結果を給与に反映させる場合もあります。
【年齢・年功ベース】
年齢別に給与額が決まっている場合、前職での給与と全く違えばアップやダウンにつながります。年齢別でも、キャリアを考慮して決定する企業もあるので、積極的なアピールが大切です。
高いスキルや能力があり、実績もあれば給与アップの評価対象になります。
また、リーダーとしての活躍を期待する場合は、年齢ベースよりも高い給与が提示されます。
【成果・業績ベース】
前職でのキャリアや面接時の対応から能力を判断し、初任給が決定されます。
その後は働き次第でアップにもダウンにもなります。能力給なので、社員同士の差がかなり開くこともあります。次年度以降どうなるかなど、事前によく確認しておくと良いです。
スキル、実績、経験年数、年齢、人柄、コミュニケーション力などを加味して決定されます。これがうまくアピールできると給与交渉もスムーズにいきます。